純正自動車ガラス取扱い店、幅広い品揃えと確かな技術・知識であらゆる車の交換修理に対応。
当店は、新車の時と同じガラスである「純正品」のガラスメーカー (AGC・日本板硝子・セントラルガラス) の
取扱い店です。創業100年を超える老舗硝子店の技術と知識でお客様に合った最善のプランをご提案いたします。

作業もスピーディー!
ガラスの手配から施工まで最短即日でのお渡しも可能
ガラスの在庫があれば、午前中にご依頼いただきましたら、
すぐにガラスを手配し、作業を行いますので夕方の納車が可能です。
フロントガラスの場合でも、夕方には乗車ができるように
作業を行うことが可能です。
純正品から国内社外品、海外社外品までお取扱い。
お客様のご予算・ご要望にお応えします
純正ガラスの他にも、品質確かな国産プライベートブランドの社外優良品のガラスをご用意できます。
こちらは、暑さや紫外線を大幅にカットするような機能性のあるガラスもございます。
また、お値段を少しでもお安く!というお客様は、海外規格合格品のアジア製ガラスなどもご用意が可能です。
まずは、ご相談ください。


※1 フロントガラス以外のサイド、リア、天井部などの部位のガラスは、全てメーカー純正品以外はございませんので、商品アイテムの①になります。
※2 ①~③までのガラスは全て国内車検対応となっております。
お問合せの際に、車検証などをご確認ください。
スムーズに明確なお見積りをご提示することが可能です。
ガラスは車種や年式、グレードや購入時にお選びになったオプション等によって形状・大きさが全て異なります。
車検証の情報や、ガラスの刻印情報(Mナンバー、DOTナンバー)、車体の仕様等の情報をお知らせいただくことで、スピーディーなガラスの判別が可能になります。
お車の仕様をお伝えください

自動車保険によるガラス交換・修理対応について
高速道路を走行中、
「パチン」 と音がしてフロントガラスを見ると
ヒビやキズが入ってると言った経験はございませんか?
原因の多くは、車体に石がぶつかる「飛び石」にあります。
加入中の自動車保険の契約内容によっては、
飛び石によるフロントガラスの損傷に対して
車両保険による補償が適用される可能性があります。
車両保険とは、車に損害が生じたときにその損害に応じた保険金を支払ってくれる保険です。
車両保険を使うことで修理代が補償されますが、「飛来中、落下中の他物との衝突」が事故原因と判断された場合は、
翌年度からの等級が1等級ダウンし、「事故有係数適用期間」が1年加算されることになります。
つまり、等級ダウンにより翌年度の保険料が高くなります。
基本的にはお客様が加入している車両保険を 利用していただいておりますが、まれに 保険を使わず 自費での 修理の方が お安くなる場合もあります。
弊社ではお客様の保険内容を確認し、一番良い方法をご提案いたします。
自動車保険によるガラス交換・修理を行なう流れ
ステップ1 :事前準備
「車検証」・「保険証券」 をご用意ください。
ステップ2:保険会社へ事故の報告
まずは、加入の保険会社に、ご自身で保険会社へ事故報告をしていただきます。
報告の際に、「弊社社名: ソヤマガラス、電話番号(03-3801-4865)」をお伝えください。
ステップ3 :破損状況の確認
弊社と保険会社との間で損傷の状況などを話し合います。
作業許可が出ましたらガラス交換作業を開始します。
ステップ4 :ガラス交換完了
納車といった流れになります。
自動車ガラス交換 施工事例

お客様名:
トヨタ アクア(MXPK11)フロントガラス交換

お客様名:
トヨタ(MXPJ10)ヤリスクロス フロントガラス交換

お客様名:
トヨタ(MXPJ10)ヤリスクロス フロントガラス交換

お客様名:
トヨタ(MXPH10)ヤリス フロントガラス交換

お客様名:
トヨタ(MXPJ10)ヤリスクロス フロントガラス交換

お客様名:台東区
トヨタ ハイエース(TRH200)